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デザイナー・髙田賢三氏の墓昭和29年インドの故ネール首相から姫路市へ贈られた仏舎利が、塔内仏舎利殿の十二神将の立ち並ぶ中に安置されています
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仏舎利塔昭和29年インドの故ネール首相から姫路市へ贈られた仏舎利が、塔内仏舎利殿の十二神将の立ち並ぶ中に安置されています
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石仏堂インド渡来の釈尊の石仏を始め、自由奔放な姿の十六羅漢、妖艶な薬叉女神八体がお祀りしてあります。
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東宝塔跡展望広場名古山霊苑の東の高台にある展望広場です。ここからは姫路城や仏舎利塔、市街地がよく見え、「姫路城十景」の一つとしても数えられます。 花霊苑の名にふさわしく、季節の花(サクラ、シバザクラなど)もが咲き誇ります。
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須弥山現在は貯水槽として使われています。 その中腹には釈迦が軟行苦行された姿を見ることができます。
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人間国宝・桂米朝氏の墓人間国宝で姫路市の名誉市民でもある桂米朝氏のお墓が名古山霊苑内に建立されています。 お墓を上から見ると「米」という字になっており、またその脇には功績を後世に伝える碑文や、自ら読んだ俳句が刻まれています。
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楠谷池周辺池の周辺にはしだれ桜や、藤棚、桜や広場もあり、散策やピクニックに最適です。
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憩いの花壇平成30年3月、名古山霊苑の中腹に花壇が完成しました。 フラワータワーを中心に季節の花や菩提樹などの木々を植え、通路の片側に腰かけていただいたり芝生広場でおくつろぎいただくなど、来られた方の憩いの場として生まれ変わりました。 花壇周辺には新たに駐車場も整備しています。 車いす専用スペースも設けておりますので皆様の憩いの場としてお気軽にお越しください。
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桜の名所春には苑内は桜の花に彩られ、お花見シーズンには毎年多くの方が訪れ楽しまれています。
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ツツジの花5月になると霊苑いっぱいにツツジの花が咲き誇ります。
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美しいイチョウ並木秋には神々しい色のイチョウ並木に包まれ、幻想的な風景を漂わせます。
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仏舎利塔
昭和29年インドの故ネール首相から姫路市へ贈られた仏舎利が、塔内仏舎利殿の十二神将の立ち並ぶ中に安置されています